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「 月別アーカイブ:2014年07月 」 一覧

Kindleのハイライト箇所をテキストでEvernoteに取り込み、読書のアウトプットを促す(kindle.amazon.co.jp)

2014/07/22 | Kindle

1.Kindleを気に入っている2つのポイント 私がKindleを気に入っているポイントは、ざっくり言うと、2つあります。 (1) 3つのボトルネックを解消→読書量回復 ひとつめは、「空間」「読

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何度も読み返すこと・何度も書き直すこと

2014/07/15 | 書き方・考え方

1.いちばん基本の読書術・いちばん基本の文章術 (1) いちばん基本の読書術 世の中には、いろんな読書術があります。私は、本を読むことが好きなので、よい読書術はないものかなあと、いろいろと探し求め

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Kindleによる読書で、読書からの収穫全体の減少を防ぐ

2014/07/15 | 勉強

1.Kindleによる読書は、紙の本の読書よりも、収穫が減るのか? (1) Kindleが、ボトルネックを解消し、読書量を増やす 私の読書量は、KindleとKindle Paperwhiteを使

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もうすぐ父親になる友人に伝えた3つのアドバイス(Evernote、iPad、『子どもへのまなざし』)

2014/07/12 | 子育て

かなり仲のよい友人が、もうすぐ父親になります。先日、彼と飲んだとき、彼から、父親になる前にやっておいた方がいいことを聞かれました。 「子どもが生まれたら時間がなくなるから、今のうちにやりたいことをや

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Kindleを使うと、なぜ、読書量が増えるのか?→Kindleが3つのボトルネックを解消するから。

2014/07/11 | Kindle

1.Kindleを使うことと、読書量が増えたことの間の、関連性分析 (1) 事実、KindleとKindle Paperwhiteを使ったら、読書量が増えた 昔から、本を読むのが好きでした。 大

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Kindleで読み、Evernoteで書くことで、「空間」という制約要素から自由になる(Kindleで『知的生活の方法』を読んで考えたこと)

2014/07/10 | 勉強

1.『知的生活の方法』(渡部昇一)とKindleで再会 (1) 『知的生活の方法』 『知的生活の方法』という本があります。英語学者の渡部昇一氏による講談社現代新書の一冊です。 知的生活とは

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自分の「10万字インプット・5000字アウトプット」に関する現状分析

2014/07/09 | 知的生産

1.「10万字インプット・5000字アウトプット」 次の4つの記事を読みました。 ソーシャル疲れに対する処方箋としての「10万字インプット・5000字アウトプット」:みたいもん! R-sty

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育てたようにブログは育つ

2014/07/08 | ブログ

1.生みの親のひとりに面白がってもらえるブログへと育った感慨 (1) ベックさんによるブログの面白さの方向性に関する考察と、一例としての「単純作業に心を込めて」 この記事を読みました。 ブログを

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Evernoteを捉えるメタファー

2014/07/07 | Evernote

1.Evernoteをメタファーで捉える (1) Evernoteをどんなメタファーで捉えるか a.Evernoteは、自由なツール Evernoteの特徴のひとつは、自由さにあります。 Ev

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Evernoteを中心に、知的生産のためのクラウドベースを作る

2014/07/05 | Evernote, 知的生産

1.Evernoteを中心としたクラウドサービスのおかげで、知的生産を続けられている (1) サラリーマン・夫・父でありながら、知的生産者であるということ 学生のころ、『知的生産の技術』や『「超」

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    彩郎 @irodraw 
    子育てに没頭中のワーキングパパです。1980年代生まれ、愛知県在住。 好きなことは、子育て、読書、ブログ、家事、デジタルツールいじり。
    このブログは、毎日の暮らしに彩りを加えるために、どんな知恵や情報やデジタルツールがどのように役に立つのか、私が、いろいろと試行錯誤した過程と結果を、形にして発信して蓄積する場です。
    連絡先:irodrawあっとまーくtjsg-kokoro.com

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