*

「 知的生産 」 一覧

WorkFlowyは、文書作成に、どんな革命をもたらすか?

1.はじめに(Amazonの「文書作成ソフト」ランキング) 2016年1月29日、『クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門』が出版されました。出版までたどりつくことができたのは、このブログを読

続きを見る

『WorkFlowy文章作法』の「はじめに」

本書について こんにちは。本書『WorkFlowy文章作法』では、 WorkFlowyで文章を書く技法 をお話します。自分以外の誰かに何らかのメッセージを届けるための文章が題材の中心です。 あなた

続きを見る

すべてのワクワクを同時に実行する生き方。『ソース〜あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』

2015/12/11 |

1.はじめに 今から2ヶ月ほどまえ、Kindleストアで『ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』を見つけました。 『ソース』を私が最初に読んだのは、4年ほど前の2012年1月のことです

続きを見る

【2015年の思考】WorkFlowy/情報の構造/Twitterで知的生産プロセスを共有/ブログで考察を深める/本を書いて「プル型知的生産」

2015/12/07 | 知的生産

12月になったのを機に、自分にとっての個人的な2015年をふり返っています。これまでに、読書と文章という観点のふり返りを書きました。 【2015年の読書】WorkFlowyとKindleによる読書シ

続きを見る

【2015年の文章】WorkFlowyで文章を書き続けていたら、文章を書くことが、もっと好きになった

「文章を書く」ということは、私にとって、とても大切なことです。 2015年は、私にとって、「文章を書く」ということのあり方が、大きく変わった1年間でした。この変化の担い手は、WorkFlowyです。

続きを見る

【2015年の読書】WorkFlowyとKindleによる読書システムの進化とその影響

2015/12/01 | WorkFlowy,

2015年12月になりました。2015年最後の1ヶ月です。 2015年も、いろいろなことがあった一年でした。この記事では、読書という観点から、この2015年をふり返ってみます。ポイントは、WorkFl

続きを見る

【ご報告とお礼】WorkFlowyで、WorkFlowyの本(の原稿)を書きました。

2015/11/06 | WorkFlowy, 知的生産

いつも「単純作業に心を込めて」をお読みいただき、ありがとうございます。おかげさまで、毎日楽しく好きなようにいろいろと書くことができております。 さて、ひとつご報告があります。タイトルのとおりです。Wo

続きを見る

「個人の継続的な知的生産」と、「全体・一部分」&「それより上の階層がない・それより上の階層がある」

2015/10/26 | WorkFlowy, 知的生産

1.はじめに 先日、これを書きました。 全体と一部分(それより上の階層がない・それより上の階層がある) WorkFlowy基本5原則の【第2原則】「「アウトライン」という全体から、目的に応じた一

続きを見る

全体と一部分(それより上の階層がない・それより上の階層がある)

2015/10/24 | WorkFlowy, 知的生産

1.WorkFlowyの第2原則と第3原則のお互いに支え合う関係 WorkFlowy基本5原則は、WorkFlowyの力を引き出すために大切な基本的な考え方を5つの原則にまとめたものです。 WorkF

続きを見る

「知的生産のフロー」の特徴から、知的生産を担う道具が備えるべき条件を考える

2015/10/16 | 知的生産

1.知的生産は、フローである 『知的生産の技術』は、「知的生産」を、「既存の、あるいは新規の、さまざまな情報をもとにして、それに、それぞれの人間の知的情報処理能力を作用させて、そこにあたらしい情報を

続きを見る

スポンサードリンク

スポンサードリンク

no image
お待たせしました! オフライン対応&起動高速化のHandyFlowy Ver.1.5(iOS)

お待たせしました! なんと、ついに、できちゃいました。オフライン対応&

no image
「ハサミスクリプト for MarsEdit irodrawEdition」をキーボードから使うための導入準備(Mac)

諸事情により、Macの環境を再度設定しています。 ブログ関係の最重要は

no image
AI・BI・PI・BC

AI 『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』を読

no image
[『サピエンス全史』を起点に考える]「それは、サピエンス全体に存在する協力を増やすか?」という評価基準

1.「社会派」に対する私の不信感 (1) 「実存派」と「社会派」 哲学

no image
[『サピエンス全史』を起点に考える]サピエンス全体に存在する協力の量と質は、どのように増えていくのか?

『サピエンス全史』は、大勢で柔軟に協力することがサピエンスの強みだと指

→もっと見る

  • irodraw
    彩郎 @irodraw 
    子育てに没頭中のワーキングパパです。1980年代生まれ、愛知県在住。 好きなことは、子育て、読書、ブログ、家事、デジタルツールいじり。
    このブログは、毎日の暮らしに彩りを加えるために、どんな知恵や情報やデジタルツールがどのように役に立つのか、私が、いろいろと試行錯誤した過程と結果を、形にして発信して蓄積する場です。
    連絡先:irodrawあっとまーくtjsg-kokoro.com

    feedlyへの登録はこちら
    follow us in feedly

    RSSはこちら

    Google+ページ

    Facebookページ

  • 2024年10月
    « 6月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
PAGE TOP ↑