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【WorkFlowyまとめ】WorkFlowyを育てる

このページは、「単純作業に心を込めて」のWorkFlowyのまとめページです。

WorkFlowyは、階層構造のあるテキストメモを蓄積できるクラウドサービスです。WorkFlowyは、たったそれだけのシンプルなツールですが、ちょっと使い方を工夫すれば、いろんな役割を果たしてくれます。

私は、2015年1月にWorkFlowyを本格的に使い始め、それ以来、このブログで、WorkFlowyについてのいろんなことを書いてきました。そんなWorkFlowyについての一群のエントリを、以下、体系的な構造を持つリンク集としてまとめます。

構造の概要は、こんな感じです。

  • 1.WorkFlowyとは、何か?(WorkFlowyの機能や思想についての説明や考察)
  • 2.WorkFlowyを育てる(WorkFlowyから価値を引き出すために有効な考え方)
  • 3.WorkFlowyからどんな価値を引き出すのか?(WorkFlowyの使い方の具体例)

1.WorkFlowyとは、何か?

「クラウドアウトライナー」であると紹介されることの多いWorkFlowyですが、WorkFlowy自身は、自らを「アウトライナー」とは名乗っていません。

では、WorkFlowyは、一体何なのでしょうか。

→ 「WorkFlowyとは、何か?」を考える2つの視点

(1) WorkFlowyが持っている機能を説明する

a.網羅的な説明

「WorkFlowyとは、何か?」を考えるためには、WorkFlowyの機能を説明することが必要です。機能説明だけでは十分ではありませんが、機能説明を抜きにすることはできません。

そこで、WorkFlowyが持っているシンプルで柔軟な機能を、できるかぎり網羅的に説明することを試みました。

→ クラウドアウトライナーWorkFlowyの説明

b.WorkFlowyが果たす役割を拡大するいくつかの機能

網羅的な説明の中でも簡単に触れましたが、WorkFlowyは、いくつかの面白い機能を持っています。

これらの機能を活用することで、WorkFlowyがどんな役割を果たすことができるのか、私なりに考察してみました。

(a) WorkFlowyのURL

WorkFlowyのすべてのトピックは、固有のURLを持っています。

(b) WorkFlowyに書き込んだURL

WorkFlowyに書き込んだURLは、クリック可能なハイパーリンクになります。なんてことのない機能ですが、この機能は、WorkFlowyを他のクラウドサービスとつなぐことを可能にします。

WorkFlowyに書いたURLを活用し、WorkFlowyを思考のOSへ

(c) note

WorkFlowyは、トピックに従属するnoteという機能を持っています。noteは、トピックの注釈と考えると、うまく使えるように思います。

WorkFlowyのnoteとは何か? どう活用できるのか?

(d) 差分メール

WorkFlowyは、毎朝、前日との差分をメールで送信してくれます。

たとえばこれをEvernoteに転送すれば、WorkFlowyをEvernoteに蓄積する仕組みを作ることができます。

WorkFlowyに書き込んだ内容を自動的にEvernoteに蓄積し続ける仕組み(差分メール転送とRSS&IFTTT)

c.WorkFlowyを使うTips

その他、こんなTipsもあります。

(2) WorkFlowyの背後にある思想から、WorkFlowyを語る

WorkFlowyを使っていると、WorkFlowyの背後には確固たる思想があるんじゃないか、と感じることがあります。そして、WorkFlowyの背後にある思想は、WorkFlowyの具体的な機能と深く結びついています。

「WorkFlowyとは、何か?」を考えるためには、WorkFlowyの背後にある思想を考えてみるのが早道かもしれません。

では、WorkFlowyは、どんな思想を持っているのでしょうか。

a.「アウトラインはひとつあれば十分だし、ひとつだけの方がむしろよい」

ひとつめは、「アウトラインはひとつあれば十分だし、ひとつだけの方がむしろよい」です。

→ 「アウトラインはひとつあれば十分だし、ひとつだけの方がむしろよい」というWorkFlowyの思想を肯定する。

最初に聞くとすごくとまどうこの思想に馴染めるかどうかで、WorkFlowyがしっくり来るかどうかが決まるんじゃないかという気がします。

b.「情報を区切る単位はトピックだけでいい」

ふたつめは、「情報を区切る単位はトピックだけでいい」です。

→ 「情報を区切る単位はトピックだけでいい」というWorkFlowyの思想

情報を区切る単位がひとつだけであることによって、WorkFlowyのトピックは、とても柔軟で流動的な構造になります。

参考:全体としてひとつの流動的な有機体であるか否か(Evernoteとプロセス型アウトライナーの思想のちがい)

2.WorkFlowyを育てる

WorkFlowyから価値を引き出すためには、「WorkFlowyを育てる」という考え方が、とても効果的です。

→ WorkFlowyを育てる

この「WorkFlowyを育てる」という考え方を、私は、Evernoteから学びました。

→ WorkFlowyで大切なことは、すべてEvernoteから学んだ

私は、毎日WorkFlowyを使いながら、毎日少しずつWorkFlowyを育てています。WorkFlowyを育て続ける先にある完成形がどんな形なのか、自分でも具体的にわかっているわけではありません。でも、抽象的なイメージは持っています。それは、『ねじまき鳥クロニクル』の赤坂シナモンが操るコンピューターシステムです。

→ WorkFlowyを、赤坂シナモンの地下迷宮みたいにしたい(その1)

もちろん、私のWorkFlowyは、現時点では、まだ「赤坂シナモンの地下迷宮」の域には達していません。でも、日々近づいている気がしますし、また、いつかは「赤坂シナモンの地下迷宮」に届くんじゃないかと実感しています。

→ 自分のWorkFlowyを育てる。「赤坂シナモンの地下迷宮」へと続く試行錯誤の中間報告。

さて、この「WorkFlowyを育てる」ことには、次の3つの側面があります。

  • WorkFlowyに蓄積する情報を充実させる(コンテンツの側面)
  • WorkFlowyの使い方を改善する(使用環境や運用ルールの側面)
  • WorkFlowyの生態系を育てる(WorkFlowyを取り巻くウェブ環境の側面)

(1) WorkFlowyに蓄積する情報を充実させることによって、「WorkFlowyを育てる」

「WorkFlowyを育てる」ための方法のひとつは、WorkFlowyの中にいろんなものを蓄積することです。WorkFlowyの中に蓄積するコンテンツを充実させれば、その分、WorkFlowyは育ちます。

a.私のWorkFlowy運用例

私がWorkFlowyの中に蓄積しているものの概要をまとめたのが、次のエントリです。

彩郎のWorkFlowy(2015/02/21段階)

b.着想をキャッチして、WorkFlowyを育てる(メモとしてのWorkFlowy)

WorkFlowyに情報を蓄積する入口は、着想のキャッチです。

私は、着想をキャッチするために、タグを使った仕組みを作っています。

【WorkFlowy】#タグと@タグで、脇道の着想をキャッチする

c.WorkFlowyで「大量の書きかけの文章群全体」を管理する

WorkFlowyで「大量の書きかけの文章群全体」を管理すること、つまり、自分が書く文章の全部をWorkFlowyで書くことは、WorkFlowyに蓄積するコンテンツを充実させるための、とても強力な方法です。

(a) 「大量の書きかけの文章群全体を管理する」

このブログを始めて感じるのは、個人が継続的な知的生産をするには、「大量の書きかけの文章群全体を管理する仕組み」を用意することがとても大切だ、ということです。

当初、私は、この「大量の書きかけの文章群全体を管理する仕組み」を、Evernoteで作っていました。

しかし、何人かの方々とやりとりさせていただく中で、アウトライナーの力を実感し、アウトライナーで「大量の書きかけの文章群全体を管理する仕組み」を作ることにしました。

(b) WorkFlowyを「大量の書きかけの文章群全体を管理する仕組み」=「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」に

最初に私が選んだアウトライナーは、OmniOutlinerでした。しかし、クラウドで使えないことなどに不自由さを感じて、クラウドで使えるアウトライナーを求めて、WorkFlowyを使い始めました。

今では、私の「大量の書きかけの文章群全体を管理する仕組み」は、WorkFlowyです。

この「大量の書きかけの文章群全体を管理する仕組み」は、別の観点から表現すると、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」ともいえます。

WorkFlowyのコンテンツを育てることでWorkFlowyを育てるとは、WorkFlowyで「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てることです。

WorkFlowyで「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てる

(2) WorkFlowyの使い方を改善することで、「WorkFlowyを育てる」

WorkFlowyは、その使い方によって、便利さや使いやすさが大きく変わります。使用環境や運用ルールを改善することによって、WorkFlowyを育てることができるのです。

使用環境の典型は、ブラウザの使い方、つまり、どのブラウザを選び、どのようにカスタマイズするか、です。運用ルールの典型は、トピック構造とトピック移動ルールです。

これらにはいろいろと工夫の余地がありますし、また、これらの工夫によって、WorkFlowyの使い勝手は大きく向上します。

a.「WorkFlowy専用Firefox」

私がもっともオススメしたい使用環境の改善は、「WorkFlowy専用Firefox」です。

「WorkFlowy専用Firefox」によって、パソコンからのWorkFlowyを、さらに強力なツールに育て上げる(Windows&Mac)

「WorkFlowy専用Firefox」とは、FirefoxをWorkFlowy専用ブラウザにしてしまう、というだけのシンプルなTipsです。でも、「WorkFlowy専用Firefox」は、1ペイン型であるWorkFlowyの強みを活かしながら、Evernoteのような2ペイン型アプリケーションの良いところをWorkFlowyに取り込むことを可能にします。

ブラウザのブックマークによって、WorkFlowyに、2ペイン方式のちょっといいところを取り込む(試案・私案)

また、「WorkFlowy専用Firefox」なら、Firefoxの豊富なアドオンのすべてを、WorkFlowyの使用環境を育てるためだけに注ぎ込むことができます。

たとえば、こんなカスタマイズが考えられます。

さらに、「WorkFlowy専用Firefox」なら、ローカルファイルにリンクする機能をつけることで、ファイラーのように使うことも可能です。

「WorkFlowy専用Firefox」にローカルファイルリンク機能をつけて、WorkFlowyを知的生産のコックピットに(Window&Mac)

b.WorkFlowyのトピック構造&トピック移動ルール

WorkFlowyは、大雑把にいえば、

  • 個々のトピックのコンテンツであるテキストデータ
  • コンテンツの入れ物であるトピック同士の構造

という2つの要素から成り立っています。

そして、WorkFlowyのすごいところは、この両方を、独立に、かつ、とても簡単に、編集できる、ということです。個々のトピックのコンテンツであるテキストデータを簡単に編集できることはもちろん、(個々のトピックのコンテンツには変更を加えることなく、)入れ物であるトピック同士の構造だけを組み替えることも楽々です。

この後者の側面を活かすために大切なのが、

  • トピックの構造
  • トピックの移動ルール

の2つからなる仕組みを整えることです。

今のところ、私は、『「超」整理法』の2大原則である「ポケット一つ原則」と「時間順原則」を参考に、「WorkFlowy押下げトピック法」という仕組みを採用しています。

(3) WorkFlowyを取り巻く生態系を育てることで、「WorkFlowyを育てる」

WorkFlowyは、ウェブに開かれたクラウドサービスです。WorkFlowyを使う誰かが、自分がやりたい具体的な希望を叶えるために、何らかの機能をWorkFlowyに追加したり、何らかのWorkFlowyのTipsを考えたりしたとき、これらの追加機能やTipsは、ウェブの中の自然淘汰のような仕組みによって、少しずつ広がり、育ちます。

こんなWorkFlowyの生態系が、今の日本のウェブ社会に、生まれつつあるように感じます。

WorkFlowyは「文章エディタ」になりうるか?(WorkFlowyの生態系を育てる)

3.WorkFlowyからどんな価値を引き出すのか?

WorkFlowyを育てるのは、WorkFlowyを育てることによって、WorkFlowyから価値を引き出すためです。では、WorkFlowyを育てると、WorkFlowyから、どんな価値を引き出すことができるようになるのでしょうか。

私が実感するのは、次の3つです。

  • WorkFlowyの「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」からアウトプットを切り取る
  • WorkFlowyで日々の経験を捕まえて、『私の教科書』を育てる
  • WorkFlowyで毎日に言葉を与えることで、毎日を丁寧に味わって生きる

(1) 「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」から、アウトプットを切り取る

a.暫定的な作品群を切り取るためのハサミという考え方

私は、普通の個人が知的生産のある生活を送り続けるためには、

  • 「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」
  • 「暫定的な作品群を継続的に公開できる場所」

という2つを持つことが大切だと考えています。

そして、この両者は、有機体から暫定的な作品群を切り取るためのハサミのような道具によって、スムーズに繋がれます。このハサミのような道具を、マロ。さんに習って、「知的生産の治具」と呼んでいます。

ずっと完成しないで変化し続ける有機体から、暫定的な作品群を切り取るためのハサミ

b.ブログ原稿を切り取る

私にとって、「暫定的な作品群を継続的に公開できる場所」は、この「単純作業に心を込めて」というブログです。そのため、「暫定的な作品群」も、メインはブログ原稿です。

今、私は、マロ。さんによるハサミスクリプトによって、WorkFlowyの「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」から「暫定的な作品群」を切り取っています。

c.Word文書を切り取る

Word文書を切り取ることもできます。

WorkFlowyで原稿を作成してから、知的生産の治具マクロでWord文書へと切り取る、というプロセスを採用すれば、Word文書作成は、WorkFlowyの「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てるという意義を持つようになります。

成果物である完成Word文書を収穫できるだけでなく、WorkFlowyの「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てるという収穫も得られる点で、二毛作のようなものです。

彩郎流二毛作。知的生産の治具マクロ「WFtoMSWD.dot」で、Word文書作成プロセスから得る収穫を倍にする。

d.セミナーのプレゼン資料を切り出す

WorkFlowyの画面をそのままプロジェクターでスクリーンに映せば、プレゼンのスライドのような役割を果たしてくれます。

この方法を採用すれば、セミナーのプレゼン資料も、WorkFlowyの有機体から基地取ることができます。

WorkFlowyでセミナーをやってみたことの報告(課題・可能性・今後の展望)

(2) WorkFlowyで日々の経験を捕まえて、『私の教科書』を育てる

WorkFlowyの中に、日々の経験を記録し続ければ、その経験の経験値を逃さず蓄積できます。

私は、日々の仕事にこれを応用し、日々の仕事の中で『私の教科書』を育てることにしています。

日々の仕事の中で育てる『私の教科書』

『私の教科書』には、私が身を持って学んだ経験が、きちんと蓄積されています。WorkFlowyを育てれば育てるほど、『私の教科書』も大きく育つのではないかと思います。

(3) WorkFlowyで毎日に言葉を与えることで、毎日を丁寧に味わって生きる

WorkFlowyは、日記を書くためにもピッタリのツールです。

WorkFlowyで日記を書くことにはいくつかのメリットがあると思いますが、その中のとても大切なひとつは、WorkFlowyで日記を書くことで、自分の毎日をWorkFlowyの中に「しまう」ことができる、ということです。

私の毎日は、大部分が、日常の繰り返しです。うっかりしていると、今日と昨日の見分けもつかなくなってしまいそうです。でも、同じように見える日々でも、子どもや妻とのちょっとしたやりとりとか、ふと心が動いた本の一節とか、実はいろいろあるはずです。

日記を書くと、それらのいろんなことに言葉を与えることができます。そして、言葉を与えることで、それらのいろんなことを丁寧に味わうことができるような気がします。

パソコンからもiPhoneからもいつでもどこからでも使えるWorkFlowyで、毎日のいろんなことに言葉を与えることで、毎日を丁寧に味わって生きることができるような気がします。

そして、こんなふうに丁寧に味わって生きた毎日が、WorkFlowyの中に、日々、「しまわれて」いきます。これも、WorkFlowyを育てることの、大きな大きな意義です。

WorkFlowyで、「朝一番の自動書記」(by結城浩先生)をする

WorkFlowyに興味をお持ちの方は

WorkFlowyは、基本機能を使うだけなら、無料です。1ヶ月間に作成できるトピック数に制限がありますが、それ以外は、さしたる制限なく使うことができます。

WorkFlowyに興味をお持ちの方は、お気軽に試していただけるとうれしいです。

無料プランの場合、1ヶ月間に作成できるトピック数は、標準だと250トピックに制限されています。しかし、以下の紹介リンクからご登録いただくと、250増えて、500トピックになります。

Get 2x the free WorkFlowy space.

紹介リンクからご登録いただくと、同時に、紹介主の1ヶ月あたりの制限数も、250トピック増えます。

この紹介リンクは、知的生産の治具工房のマロ。(@maro_draft)さんのものです。マロ。さんは、WorkFlowyと他のツールとをつなぐ知的生産の治具を精力的に開発されています。

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公開日:
最終更新日:2015/03/12

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