【Toodledo】『クラウド時代のタスク管理の技術』からの収穫→ContextとLengthを試す
公開日:
:
Toodledo
目次
1.『クラウド時代のタスク管理の技術』を読んだ
Amazon.co.jp: クラウド時代のタスク管理の技術―驚くほど仕事が片付いてしまう!: 佐々木 正悟: 本
Kindleで、『クラウド時代のタスク管理の技術』を読みました。紙の本が出たとき、買って読んでいたのですが、このたび、Kindle版を見つけたので、再度購入して、読み直しました。
2.ContextとLengthを試してみようと思った
今回、『クラウド時代のタスク管理の技術』を読んで得た収穫は、Toodledoで、ContextとLengthを試すことにしたことです。
(1) これまでは、FolderとDue Dateだけで運用していた
これまでは私は、Toodledoにおいて、ContextとLengthを、使っていませんでした。
私が使っていたToodledoのFieldは、基本的に、FolderとDue Dateだけでした。Folderでプロジェクトを管理し、Due Dateでタスク実行日を管理することで、私のタスク管理システムは、うまく回っていました。このふたつだけあれば十分タスク管理はできるし、むしろこのふたつだけの方がシンプルでいい、と思っていました。
元来、私は、おおざっぱで面倒くさがりなので、タスク管理システムを維持するための手間を、できる限り少なくしたいと考えていたわけです。
(2) 時間帯Context×すべてのタスクの時間をLengthで見積もることの効果
しかし、『クラウド時代のタスク管理の技術』を読んで、時間帯Contextを設定して、すべてのタスクの見積り時間をLengthで管理することには、タスクにContextとLengthを設定するために必要な手間を超えるメリットがあるのではないか、と感じました。
こう感じたのは、この記述を読んだときです。
私自身は、「今これをやれば翌日には本当に楽になるのか? やらないと翌日はとても厳しくなるか?」に対する答えをいつでも知りたいと、ずっと思っていました。そして今ではそれがわかるようになっています。
中略
だから私はこの、今まさに書いている原稿に取り組んでいるわけです。しっかりと今のうちにやっておけば、夜の6時10分過ぎころには仕事から解放されているからです。これが目に見えて明らかであることほど、強い味方はいないのです。
中略
ですから、この仕事を明日に送るわけにもいかないのです。
中略
やはり明後日に仕事を送るわけにもいかないのです。
今やっているこの仕事を、今やらなければいけない必然性を、目に見えて明らかにすること。これができれば、仕事に取り組むモチベーションは、かなり上がります。面倒な仕事を目の前にしても、「これを今片付ければ、夜には解放される!」というニンジンと、「これを今片付けないと、明日が地獄になる!」というムチで、自分を奮い立たせることができます。
3.時間帯のContextとLengthのセット
佐々木方式でToodledoを使うには、時間帯のContextとLengthをセットで使う、ということが必須です。
(1) 時間帯のContext
時間帯ごとに配置されたタスクの見積り時間が収まるかを確認するには、時間帯のContextを設定する必要があります。
私は、1時間半を1単位にするのが好きなので、以下のように設定しました。
- a.0530-0830(朝)
- b.0830-1000(午前1)
- c.1000-1130(午前2)
- d.1130-1300(昼)
- e.1300-1430(午後1)
- f.1430-1600(午後2)
- g.1600-1730(午後3)
- h.1730-1900(午後4)
- i.1900-2200(夜)
(2) 原則、すべてのタスクにLengthを入力
タスクの見積り時間が時間帯に収まるかを確認するには、原則、すべてのタスクに見積もり時間を入力する必要があります。
ToodledoのLengthは、数字で入力できるので(分になります)、適当な数字をどんどん入力すればよいです。
4.Calendarビュー×EndTime2の組み合わせが強力
(1) Calendarビューが便利
時間帯ContextとLengthのセットで使う場合、Calendarビューが有効です。
Calendarビューで、SORTの第一順位をContextにすると、その日1日のタスクが、時間帯ごとに、きれいに並びます。
(2) EndTime2が強力
さらに、ブックマークレットEndTime2を使えば、各時間帯の見積り時間を合計して表示してくれます。
今日の仕事は何時何分に終わる…がすぐ見える「EndTime2」for Toodledoが新しくなりました | Toodledo Tips Blog
5.1ヶ月試してみて、その後の方針を考える
1ヶ月間、ContextとLengthを使い続けてみます。その間は、多少手間がかかっても、きちんとContextとLengthを設定します。
そして、1ヶ月間試した結果を踏まえて、その後の方針を考えます。
うまくいけば、今よりももっとToodledoから大きなメリットを得られそうなので、大変楽しみです。
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