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「 月別アーカイブ:2014年10月 」 一覧

「セルフブランディングを実践した先にある世界」と「その時点までの考察をアウトプットして、フィードバックを得る仕組み」

1.普通の個人が、自分の毎日に、「その時点までの考察をアウトプットして、フィードバックを得る仕組み」を組み込む 私の知るかぎり、大学教授などのプロの研究者が自分の研究テーマを考察する深さは、やたらと

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普通の個人が、自分の毎日に、「その時点までの考察をアウトプットして、フィードバックを得る仕組み」を組み込む

2014/10/28 | 仕事の方法論

1.普通の個人が、自分の毎日に、「考察を深める仕組み」を組み込むには? (1) 毎日に組み込まれた「その時点までの考察をアウトプットして、フィードバックを得る仕組み」によって、研究者は考察を深める

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研究者が考察を深める仕組み:「その時点までの考察をアウトプットして、フィードバックを得る仕組み」

2014/10/26 | 書き方・考え方

1.研究者の道を真剣に検討したことで、何を得たか 私事ですが、学生時代に自分の生業を考えていたときに、私が真剣に検討していた選択肢のひとつは、大学に残って研究者になるという道でした。大学入学当時は、

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iPS細胞・パソコン・自分のブログ。精度の高い試行錯誤を積極的に繰り返すための仕組み。

2014/10/23 | ブログ, 知的生産

1.クローズアップ現代を見て、iPS細胞って本当にすごいんだ、と実感した話 先日放送されたクローズアップ現代「iPS細胞が変える"薬の常識”」に、私は衝撃を受けました。 iPS細胞が変え

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なぜ、「書く」ワークスペースとして、Evernoteを使うのか?

1.なぜ、文章を「書く」ためのワークスペースとして、Evernoteを使うのか? (1) 「自分のすべての作業を行うワークスペース、それがEvernoteです。」 2014年10月、Evernot

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「自分のすべてを行うワークスペース」で、「作業場としてのEvernote」に光が当たる。

2014/10/20 | Evernote

1.Evernoteの新しいメタファーとキャッチフレーズ 2014年10月2日・3日、Evernoteは、EC4として、年に一度のEvernoteカンファレンスを行いました。 年に一度の E

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納得できる書評エントリを書くために、「どんな書評を書きたいか」を自覚する

2014/10/17 | 書き方・考え方,

1.どんな書評を書きたいのかを自覚したら、納得できる書評を書けるようになった (1) 書評のための試行錯誤 私は、本が好きです。小説も、技術書も、ビジネス書も、エッセイ集も、ルポルタージュも、イン

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書評エントリの分類

2014/10/15 | 書き方・考え方,

1.書評エントリの分類を考える (1) じぶん史上最強の読書術は、書評エントリを書くこと 私がこのブログに書く文章は、かなりの程度、私が読んだ本に関連しています。読んだ本の内容をストレートに紹介す

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自分の持ち味を発揮することと、価値を見い出されること。『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』

1.『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』 (1) 自分で自分のブランドを作る この本を読みました。 『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング

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Kindle本の返品方法

2014/10/10 | Kindle,

1.子どもがKindle Paperwhiteで、Kindle本を誤注文 うちの子は、iPadやKindle Paperwhiteといったデジタル製品が大好きです。普段はあんまり触らせないようにして

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お待たせしました! なんと、ついに、できちゃいました。オフライン対応&

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諸事情により、Macの環境を再度設定しています。 ブログ関係の最重要は

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1.「社会派」に対する私の不信感 (1) 「実存派」と「社会派」 哲学

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[『サピエンス全史』を起点に考える]サピエンス全体に存在する協力の量と質は、どのように増えていくのか?

『サピエンス全史』は、大勢で柔軟に協力することがサピエンスの強みだと指

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  • irodraw
    彩郎 @irodraw 
    子育てに没頭中のワーキングパパです。1980年代生まれ、愛知県在住。 好きなことは、子育て、読書、ブログ、家事、デジタルツールいじり。
    このブログは、毎日の暮らしに彩りを加えるために、どんな知恵や情報やデジタルツールがどのように役に立つのか、私が、いろいろと試行錯誤した過程と結果を、形にして発信して蓄積する場です。
    連絡先:irodrawあっとまーくtjsg-kokoro.com

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