*

Evernote子ども成長記録ノートを、タグで整理する

1.Evernote子ども成長記録ノートをもっと価値あるものにするために、タグを活用

我が家では、子どもの成長記録を、Evernoteに蓄積しています。我が家の方式は、1日1つのノートに、写真とコメントを時系列で追記していく、というものです。子どもが生まれて少ししたころから、今日まで、1年以上続けていますし、今後も続ける予定です。

我が家の方式では、Evernote子ども成長記録ノートは、1日1ノートなので、日付を検索キーにしてノートを探すのは簡単です。特定の日の記録を見返したいと思ったときは、タイトルで検索すれば、あっというまに目的のノートを見つけることができます。

他方で、1日1ノートなので、日付以外の検索キーでノートを探すのは、それほど便利ではありません。たとえば、特定の場所に行った日のノートを見たい、特定の人と会った日のノートを見たい、子どもが熱を出した日のノートを見たい、という場合は、わりと手作業です。Evernoteの検索機能で検索して目的のノートが見つかればよいのですが、そうでない場合は、Googleカレンダーで日を特定してから、その日のノートを探す、という手順になります。

1年以上継続することで、ずいぶんたくさんの情報がEvernote子ども成長記録ノートに蓄積されたので、今後、これらの情報をもっと活用するためには、日付以外の検索キーでノートを探す利便性を上げたいと思いました。この要請に応えるEvernoteの機能は、タグです。ノートにタグをつけて整理すれば、特定のタグがついたノートだけを絞り込み表示できます。

ノートへのタグ付けは手動でやらねばなりませんので、多少の手間がかかります。でも、私にとって、Evernote子ども成長記録ノートは価値があり優先順位が高いものなので、多少の手間をかけてもいいかなと考えています。

まだ始めたばかりですが、タグによってEvernote子ども成長記録ノートの整理をしたときに検討したこと、気づいたことを、以下、整理します。

2.タグをつけると便利で楽しい要素 ベスト3

まず、どんな要素のタグをつけるとよいか、です。いろいろと模索してみましたが、今のところ、次の3つです。この3つのタグをつけると、Evernote子ども成長記録ノートが、より便利に、より楽しくなります。

(1) 場所(どこにお出かけしたか)

まず、場所です。子どもと一緒にお出かけしたスポットをタグ付けします。

Evernoteは、位置情報を管理することもできます。位置情報なら、PostEverでもWriteNote Proでも自動的に付与できるので、位置情報で管理ができるならそちらの方が楽かなあとも思ったのですが、タグの方が自分が必要な観点で整理できるので、タグで整理することにしました。

場所タグをつけるのは、どこか特別なところに遊びに行ったときです。リピートするときに、そのノートを見返すことで、対策をとる、という使い方を想定しています。

たとえば、今週末にモリコロパークに行こうと思ったら、以前モリコロパークに行ったときのノートを見返して、どんな物を持って行くといいかとか、どの道を通るとスムーズか、など、前回モリコロパークに行ったときに感じたことを見返します。

(2) 人(誰と会ったか)

次に、人です。子どもと一緒に誰かと会ったときに、誰と会ったかをタグ付けしておきます。

子どもは、普段あまり会わない人と会うと、ちょっと違った反応を見せます。人でタグ付けをしておくと、普段あまり会わない人と会ったときの子ども反応をまとめて見返すことができ、おもしろいです。

また、同年代のいとこやお友達など、定期的に会う子をタグ付けしておくと、自分の子どもの成長だけでなく、その子の成長を見返すこともでき、楽しいです。再会する前に、前回会ったときのノートを見返すこともできますし。

(3) 子どもの状態

最後に、子どもの状態です。状態というと漠然としてますが、熱が出た、夜泣きした、よく食べた、便秘した、ご機嫌だった、などをタグで記録します。病気の場合は、手足口病、突発性発疹、中耳炎など、症状名を書いておくと、情報としての価値が高まります。

熱が出たり夜泣きしたりなどは、できれば避けたいことですが、必ずやってきます。それも、何度も繰り返します。そんなネガティブな情報を記録しておくことで、どうやって熱から回復したかとか、どんなときに夜泣きが起きやすいのかなどを、後から見返すことができます。

また、手足口病など、小さい子どもがよくかかる病気の経過を記録したノートは、その子が繰り返したときにも役立ちますし、弟・妹の子育てのときにも、役に立つのではないかと思います。

もちろん、ネガティブな状態だけでなく、よく笑った、ご機嫌だった、よく寝たなど、ポジティブなこともタグ付けしておくとよいです。情報としては、ネガティブな状態の方が便利ですが、ポジティブな状態のタグは、あとから見返すときにうれしくなります。

3.手軽に任意のタグを追記できるアプリを探している

タグをつけて整理すれば、Evernote子ども成長記録ノートの価値は上がるのですが、タグ付けは、やっぱり面倒です。タグ付けが、もっと簡単になるとよいのにな、と感じます。

私は、今のところ、ある程度まとまった時間があるときに、WindowsパソコンのEvernote for Windows Desktopからタグ付け作業をしています。Windowsパソコンからの作業は、それほどややこしい操作ではないのですが、隙間時間に作業をすることができないのが、問題です。

私が望むのは、Androidスマートフォンから、簡単にタグ付けをするアプリです。WriteNote Proは、一定のルールに従ったタグをつけることができますが、任意のタグをつけることはできません。タグ付けをするには、Evernote公式アプリからノートを編集する必要がありますが、操作はけっこう面倒です。

手軽に任意のタグを追記できるアプリがないかなあ、と思っています。

スポンサードリンク

関連記事

no image

Evernote×日記。書き続ける仕組み、リターンを大きくする工夫。

1.Evernoteで日記を書く 私にとって、日記を書く習慣は、もっとも大きなリターンを得ている習慣

記事を読む

no image

Evernoteで何をしたらいいの?と思ったときに参考になる、Evernote使い方実例は、Evernote公式ブログにたくさんある。

1.Evernoteは、自由なサービスだから、何をするといいかわからない (1) Evernoteは

記事を読む

no image

子どもとiPadの、両親共通の我が家ルール

1.iPadで子育てが助かっているけれど、iPadは強力すぎる気もする (1) iPadで、子育て

記事を読む

no image

Kindleの個人ページをウェブクリップして、Evernoteに読書メモを残す

1.Kindleの個人ページを使えば、読書メモを残すのが簡単 Kindle本の一節に、ハイライトを

記事を読む

no image

思考を育てるシステムの構成要素としてのEvernoteとブログ

1.Evernoteが、思考するためのツールである理由は、ブログがあるから (1) Evernot

記事を読む

no image

パワフルではないAndroid端末でEvernoteを快適に使う

1.AndroidでEvernoteを使う Evernoteは、私がもっとも利用しているクラウドサ

記事を読む

no image

頭の中のマンダラ

なかなかむずかしいときもあるんですけれども、今の自分の生活の中で、私がいちばん大切にしたいと願ってる

記事を読む

no image

WorkFlowyに書き込んだ内容を自動的にEvernoteに蓄積し続ける仕組み(差分メール転送とRSS&IFTTT)

1.フローのWorkFlowy、ストック&アーカイブのEvernote たとえばブログなどに

記事を読む

no image

Evernote×タスク管理(4) Toodledoの完了タスクを、Evernoteの、1Folderにつき1ノートに、時系列で記録するiftttレシピ

1.決定版を出したばかりだけれど、新しい可能性に気づいた 私にとって、ToodledoとEvern

記事を読む

no image

Evernote Businessのセミナーに参加した収穫を共有するためのエントリ(2013/11/26@名古屋)

1.Evernote Businessのセミナーに参加して、いろいろ収穫があった(2013/11/2

記事を読む

スポンサードリンク

スポンサードリンク

no image
お待たせしました! オフライン対応&起動高速化のHandyFlowy Ver.1.5(iOS)

お待たせしました! なんと、ついに、できちゃいました。オフライン対応&

no image
「ハサミスクリプト for MarsEdit irodrawEdition」をキーボードから使うための導入準備(Mac)

諸事情により、Macの環境を再度設定しています。 ブログ関係の最重要は

no image
AI・BI・PI・BC

AI 『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』を読

no image
[『サピエンス全史』を起点に考える]「それは、サピエンス全体に存在する協力を増やすか?」という評価基準

1.「社会派」に対する私の不信感 (1) 「実存派」と「社会派」 哲学

no image
[『サピエンス全史』を起点に考える]サピエンス全体に存在する協力の量と質は、どのように増えていくのか?

『サピエンス全史』は、大勢で柔軟に協力することがサピエンスの強みだと指

→もっと見る

  • irodraw
    彩郎 @irodraw 
    子育てに没頭中のワーキングパパです。1980年代生まれ、愛知県在住。 好きなことは、子育て、読書、ブログ、家事、デジタルツールいじり。
    このブログは、毎日の暮らしに彩りを加えるために、どんな知恵や情報やデジタルツールがどのように役に立つのか、私が、いろいろと試行錯誤した過程と結果を、形にして発信して蓄積する場です。
    連絡先:irodrawあっとまーくtjsg-kokoro.com

    feedlyへの登録はこちら
    follow us in feedly

    RSSはこちら

    Google+ページ

    Facebookページ

PAGE TOP ↑