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子育てパパサラリーマンにこそ、タスク管理システムをおすすめしたい

公開日: : 最終更新日:2013/06/04 仕事の方法論, 子育て

1.子育てパパサラリーマンには、「今やるべきことはない!」がとても大切

(1) 子どもと一緒にいるときは、子ども100%の父親でありたい

私は、サラリーマンであると同時に、父親です。私は、仕事を大切にしていますが、仕事と同じかそれ以上に、父親であるということを、大切に思っています。

まだまだ子育ては新米なのですが、その短い経験の中で私が大切にしたいと感じるのは、子どもと一緒に過ごすときに、子ども100%であること、つまり、自分の全部を子どもに向けることです。

遊んだり絵本を読んだりお散歩したり、子どもと一緒に過ごすときに、自分の全部を子どもに向けることは、必要不可欠ではありません。絵本を読むのも、ブロック遊びをするのも、お散歩をするのも、そんなに難しいことではないので、自分の全部を集中しなくても、できてしまいます。子ども70%でもやれちゃいますし、下手をすると、子ども45%などでも、平気です。

しかし、たぶん、父親が子ども何%なのかは、子どもに伝わっています。子どもの反応も、全然違います。子ども100%のときの笑い方と、子ども60%のときの笑い方と、子ども30%のときの笑い方は、何か違います。

また、子どもと一緒にいる自分自身、子ども100%で子どもといるときの方が、幸せです。手を抜いて、自分の一部だけで子どもと一緒にいると、何となく、子どもと一緒にいることを、面倒なことのように考えてしまうのですが、自分の全部を子どもに向けて、子ども100%で子どもと一緒にいると、幸せな気持ちになって、子どもへの感謝の気持ちすらわいてきます。

なので、私は、子どもと一緒にいるときに、子ども100%の父親でありたいなと思っています。

(2) 子ども100%であるためには、「今はやるべきことはない!」がとても大切

子ども100%を目指すとしても、いつも簡単に子ども100%になれるわけではありません。

そもそも、好き好んで、子ども60%や子ども20%の状態になっているわけではありません。子どもと一緒にいるときに、子ども以外のことが入り込んできて、子ども以外が40%になっちゃうと、子ども60%になってしまうのではないかと思います。

したがって、子ども100%を実現するには、子ども以外のことが入り込んでこないように、子どもと一緒にいる時間を、子ども以外のことから、ガードする必要があります。

このために、とても有効な判断が、「今はやるべきことはない!」という判断なのではないかと思います。「今はやるべきことはない!」という判断を下した上で、子どもと一緒に過ごすことを始めれば、何か別のやるべきことはないのですから、別の何かが入ってくることはありません。とすれば、子ども以外のことは0%なので、子ども100%の状態を実現できます。

(3) 子育てパパサラリーマンには、「今やるべきことはない!」が大切

つまり、日中、仕事をしている子育てパパサラリーマンが、子ども100%で子どもと一緒の時間を過ごすためには、子どもと一緒の時間が始まる少し前までに、「今やるべきことはない!」という判断を下すことが、とても大切です。

2.「今やるべきことはない!」のためには、タスク管理システムが必要

ところで、「今やるべきことはない!」という判断を下すためには、タスク管理システムが必要なのでした。

簡単に振り返ると、以下のロジックです。

  1. 自分の手持ちタスクは、永遠にゼロにならない。よって、自分の手持ちタスクがゼロにならないと「今やるべきことはない!」という判断を下せないなら、永遠に、「今はやるべきことはない!」という判断を下すことはできない。
  2. これに対して、「今やるべきタスク」とそうでないタスクを区別することは可能である。そして、この区別をすれば、「今やるべきタスク」は、有限であるから、「今やるべきタスク」をゼロにすることは、可能である。したがって、「今やるべきタスク」とそうでないタスクを区別して、「今やるべきタスク」をゼロにすれば、「今やるべきことはない!」という判断を下すことができる。
  3. 「今やるべきタスク」とそうでないタスクを区別するには、タスク管理システムが必要である。
  4. したがって、「今やるべきことはない!」という判断を下すには、タスク管理システムが必要である。

3.子育てパパサラリーマンにこそ、タスク管理システムをおすすめしたい

子育てパパサラリーマンには、「今やるべきことはない!」との判断が大切です。そして、「今やるべきことはない!」との判断を下すには、タスク管理システムが必要です。したがって、子育てパパサラリーマンこそ、タスク管理システムを必要とします。

実際に、私自身のことを振り返っても、タスク管理システムを構築して維持していることによる恩恵の一番大きなものは、子どもと一緒に過ごす時間の質が高まる、ということではないかと思います。子どもと一緒に時間を過ごしているときに、「あ、あの仕事をやらなくちゃ。」とか、「この人に連絡をしなくちゃ。」とかいう、子ども以外のことが、あんまり入ってきません。(仮に入ってきても、すぐにタスク管理システムに預けてしまいますので、大きくなりません。)

そんなわけで、私は、子育てパパサラリーマンにこそ、タスク管理システムを作ってほしいなあと思っています。

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