*

パパ友に子どもの写真と動画を共有したとき、ひと手間加えたら、よろこばれた(EvernoteとRoadMovies)

1.パパ友と遊んだら、写真と動画を共有

自分がそういう年代だからかだと思うのですが、昔からの私の友人の何人かが、同じくらいの時期に子どもを授かって、同じくらいのペースで子育てをしています。同じくらいの子どもがいると、友人と遊ぶときも、子どもも一緒に、家族ぐるみで遊ぶことが多いです。

自分たちだけで遊ぶときは、そんなに写真は撮りませんが、子どもも一緒だと、たくさん写真を撮ります。動画を撮ることもあります。写真や動画を撮ったら、遊んだ後に、その写真や動画を共有します。

今の時代はクラウド全盛なので、写真や動画を共有するのも、クラウドを使えば簡単です。選択肢はいろいろありますが、私の場合は、Googleを中心においた生活をしているので、基本は、Google+(旧Picasaウェブアルバム)です。

2.ひと手間かけたら、よろこばれた

Google+で撮った写真と動画を全部共有するだけでも十分だと思うのですが、今回は、ちょっと趣向を変えて、ひと手間かけての共有を試してみました(写真と動画をそのままGoogle+で共有することもしましたが)。

今回やってみたひと手間かけての共有は、次のふたつです。

  1. 写真は、Evernoteで作った、その日一日の子どもたちの写真をまとめたノートを、Evernoteのノート共有機能を使って、共有しました。
  2. 動画は、RoadMoviesというiPhoneアプリを使って、その日のハイライトをつないだショートムービーを作って、そのショートムービーを、Google+で共有しました。

どちらも、加えた手間はちょっとしたひと手間なのですが、予想以上によろこんでもらえました。たまにはこういうのもいいなと感じたため、以下、軽くご紹介します。

3.写真は、Evernote子ども成長記録ノート

写真は、Evernoteに、その日一日の子どもたちの写真をまとめたノートを作って、共有しました。我が家で毎日作っているEvernote子ども成長記録ノートと同じようなノートを、一部を抜粋し、Evernoteのノート共有機能で、ひとつのノートを共有しました。

(1) Evernote子ども成長記録ノートは、こんな感じ

Evernote子ども成長記録ノートについては、別の記事で何度か書きました。

我が家で大活躍!子育てを彩る、Evernote子ども成長記録ノートの作り方と共有方法 | 単純作業に心を込めて

実例は、こんな感じです。

2013/07/18

(2) 関連する一部だけを抜粋して、共有用のノートを作成

我が家では、1日1つ、Evernote子ども成長記録ノートを作っています。これをベースにして、関連するところだけを抜粋した別のノートを共有用に作って、それを共有することにしました。

Evernote for Windows Desktopからノートを編集すれば、ノートのコピーも、関連箇所の抜粋も、とても簡単なので、すぐにできます。

(3) Evernoteのノート共有機能で、共有

Evernoteは、ノートを共有する機能を持っています。

クラウド上に自分が作成したノートにアクセスしてもらうには、共有用のURLを発行して、そのURLをメールなどで共有するのが簡単です。

Evernote for Windows Desktopなら、「共有▼」から「クリップボードにノートのURLをコピー」を選択するだけです。

(この操作をすると、そのノートは、共有用URLを知っている人なら誰でも、アクセス可能な状態になります。)

4.動画は、RoadMovies

動画は、RoadMoviesというiPhoneアプリで作ったショートムービーを、Google+で共有しました。

(1) RoadMoviesでできること

RoadMoviesは、自動車メーカーのホンダが出しているアプリです。手軽に、27秒間のショートムービーを作ることができます。

どんな感じのショートムービーを作ることができるかは、ホンダの公式ページに掲載されている動画を見るか、YouTubeで「RoadMovies」と検索するかすれば、わかります。

Honda | dots by internavi | RoadMovies

(2) 簡単操作

RoadMoviesのいいところは、簡単な操作で、いい感じのショートムービーを撮影することができるところです。

  1. 24秒分の動画を撮影する(1秒×24コマ、2秒×12コマ、3秒×8コマから選択する)
  2. 映像に加える効果を選ぶ(9つのフィルタから選択する)
  3. バックミュージックを選ぶ(あらかじめ用意されているバックミュージックから選ぶ)
  4. アプリがショートムービーを作成してくれるのを待つ

という操作だけで、ショートムービーが完成します。

(3) 動画の共有は、何でもいいけれど、たとえばGoogle+

RoadMoviesで作成した動画は、通常の動画ファイルです(拡張子が「.mov」という種類の動画です)。汎用的な動画ファイルなので、いろんなサービスで共有することが可能です。

今回、私は、Google+を使って、共有しました。

5.我が家にとっても、メリットが大きい

ひと手間かけてパパ友に写真や動画を共有するつもりだと、写真撮影や動画撮影も、多少、気合いが入ります。結果として、我が家の手元にも、ひと手間かけて共有したEvernote子ども成長記録ノートと、RoadMoviesの動画が残ります。

ひと手間かけると言っても、たいした手間ではないのに対して、我が家によい写真と動画が残ることを考えれば、パパ友に、ひと手間かけて写真と動画を共有することは、我が家にとっても、大きなメリットがあると言えそうです。

スポンサードリンク

関連記事

no image

Evernoteは、タグを変更するとノートの更新になるが、ノートブックを変更してもノートの更新にはならない

1.ノートの並び順は、更新日順がよい Evernoteは、ノートの並び順を設定することができます。

記事を読む

no image

なぜ、「書く」ワークスペースとして、Evernoteを使うのか?

1.なぜ、文章を「書く」ためのワークスペースとして、Evernoteを使うのか? (1) 「自分の

記事を読む

no image

Evernote・WorkFlowy/カード・こざね

1.はじめに 『知的生産の技術』を読んだ私が感じたことは、同書のカード・システムとWorkFlowy

記事を読む

no image

Evernote 5 for Windows Desktopは、共有されたノートブックを、自分のノートブックと同じスタックにまとめられる

1.Evernote 5 for Windows Desktopは、共有されたノートブックが、自分の

記事を読む

no image

Evernote×日記。書き続ける仕組み、リターンを大きくする工夫。

1.Evernoteで日記を書く 私にとって、日記を書く習慣は、もっとも大きなリターンを得ている習慣

記事を読む

no image

[Evernote×旅行]Evernoteを旅行に使って、旅行全体をEvernoteにしまう

1.あえてEvernoteを使う旅行をしてみた (1) あえてEvernoteを使う旅行 先日の

記事を読む

no image

フロー、ストック、アーカイブ。Evernote情報処理システムに収納する情報の分類。

1.「Evernoteは、あらかじめEvernoteを整理しなくても、目的のノートを、苦労なく見つけ

記事を読む

no image

思考を育てるシステムの構成要素としてのEvernoteとブログ

1.Evernoteが、思考するためのツールである理由は、ブログがあるから (1) Evernot

記事を読む

no image

子育ての秘訣は「子どもの望む親になると、結果として、親の望む子どもになる」ということ。佐々木正美『「お母さんがすき、自分がすき」と言える子に』

1.心の底から読んでよかったと思う子育ては、佐々木正美先生の『子どもへのまなざし』 『子どもへのま

記事を読む

no image

Evernote×思考。Evernoteで、考えを捕まえ、育て、寝かせる。

1.Evernoteは、思考の場所 Evernoteのキャッチフレーズは、「すべてを記憶する」です。

記事を読む

スポンサードリンク

スポンサードリンク

no image
お待たせしました! オフライン対応&起動高速化のHandyFlowy Ver.1.5(iOS)

お待たせしました! なんと、ついに、できちゃいました。オフライン対応&

no image
「ハサミスクリプト for MarsEdit irodrawEdition」をキーボードから使うための導入準備(Mac)

諸事情により、Macの環境を再度設定しています。 ブログ関係の最重要は

no image
AI・BI・PI・BC

AI 『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』を読

no image
[『サピエンス全史』を起点に考える]「それは、サピエンス全体に存在する協力を増やすか?」という評価基準

1.「社会派」に対する私の不信感 (1) 「実存派」と「社会派」 哲学

no image
[『サピエンス全史』を起点に考える]サピエンス全体に存在する協力の量と質は、どのように増えていくのか?

『サピエンス全史』は、大勢で柔軟に協力することがサピエンスの強みだと指

→もっと見る

  • irodraw
    彩郎 @irodraw 
    子育てに没頭中のサラリーマンです。1980年代生まれ、愛知県在住。 好きなことは、子育て、読書、ブログ、家事、デジタルツールいじり。
    このブログは、毎日の暮らしに彩りを加えるために、どんな知恵や情報やデジタルツールがどのように役に立つのか、私が、いろいろと試行錯誤した過程と結果を、形にして発信して蓄積する場です。
    連絡先:irodrawあっとまーくtjsg-kokoro.com

    feedlyへの登録はこちら
    follow us in feedly

    RSSはこちら

    Google+ページ

    Facebookページ

PAGE TOP ↑