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docomoの普通の携帯から、docomoのAndroidスマートフォンに電話帳データを移行する手順

公開日: : 最終更新日:2013/11/12 Android, Google

0.はじめに

docomoの普通の携帯(回線はFOMA)から、Androidスマートフォンに電話帳データを移行する手順をメモします。

大きな手順としては、

  1. 普通の携帯で、普通の携帯からmicroSDカードに電話帳データをエクスポート
  2. スマートフォンで、電話帳データをインポート

の二段階です。

1.普通の携帯で、microSDカードに、電話帳データをエクスポートする

まず、普通の携帯を操作して、microSDカードに、電話帳データをエクスポートします。データの形式を選択する場面があったら、vCard形式を選択します(vCard形式の拡張子は、「.vcf」か「.vcard」)。

やり方は、docomoのウェブサイトに機種ごとのpdfファイルが公開されています。

「簡単!バックアップナビ」 PDF版ダウンロード | お客様サポート | NTTドコモ

2.microSDカードに保存されている電話帳データを、スマートフォンにインポートする

次に、ステップ1でエクスポートした電話帳データを、スマートフォンにインポートします。ここでの方法は、大きく分けて、3つあります。

電話帳データをGoogleに預けることに抵抗がなければ、Googleアカウントに登録する方が便利だと思います(将来の機種変更時に楽なこと、Gmailからも電話帳データを活用できること、Gmailから連絡先を整理できることがその理由です)。そのため、Googleアカウントへの登録が可能な、(2)または(3)の方法がよいのではないかと思います。

(1) docomoが提供している電話帳コピーツールを使う方法

まず、docomoが提供している「電話帳コピーツール」を使う方法があります。

この方法で電話帳データをインポートした場合、電話帳データの保存先は、docomoアカウントとなります。

  1. スマートフォンに、電話帳データを入れたSDカードを入れる。
  2. Androidスマートフォンのアプリ一覧から、電話帳コピーツールを起動する。
  3. 使用許諾契約書の内容を確認し、「同意する」をタップする。
  4. インポートのタブを選択し、読み込みを行うデータをタップする。
  5. 上書きか追加を選択する。
  6. インポートが完了するまで待つ。
  7. インポート完了。

電話帳コピーツール | サービス・機能 | NTTドコモ

電話帳データの移行手順 | お客様サポート | NTTドコモ

(2) Androidの電話帳機能を使ったインポート

次に、Androidの電話帳機能を使ってインポートする方法があります。機種によって異なると思いますが、Xperia acro(SO-02C)を例にとって説明します。

この方法で電話帳データをインポートした場合、電話帳データの保存先は、docomoアカウント、Googleアカウントのどちらも選択可能です。

  1. Androidスマートフォンに、電話帳データをエクスポートしたSDカードを入れる。
  2. [連絡先]の画面でメニューキーを押し、[連絡先をインポート]⇒[メモリーカード]とタップする。
  3. 保存先を選択する。docomoアカウントかGoogleアカウントを選択可能です。
  4. インポートしたいvCardファイルを選択する。(なお、vCardファイルが1件しかない場合、vCardファイル選択画面は表示されず、すぐにインポートが開始される。)

Sony Ericsson Xperia acro SO-02C FAQ詳細

(3) Gmailの連絡先インポート機能を使ったインポート

最後に、パソコン上の操作で、Gmailの連絡先にインポートする方法があります。

Googleアカウントの連絡先は、設定すれば、自動でAndroidの連絡先と同期されますので、パソコン上の操作でGmailの連絡先に電話帳データをインポートすれば、いつの間にか、スマートフォンの電話帳に連絡先が登録されます。

  1. パソコン上に、エクスポートした電話帳データをコピーする。
  2. Gmailにログインする。
  3. 「連絡先」に行く。(「Google」のロゴ下の「Gmail」の表示右側の▼をクリックすると、「連絡先」に行くことができます。
  4. 「その他」から「インポート」を選択する。
  5. 電話帳データのvCardファイルを選択する。
  6. 「インポート」をクリックする

vCard ファイルのインポート – Gmail ヘルプ

なお、Gmailの連絡先へのインポートは、csvファイルを利用する方法もあります。この方法を採れば、インポートをする前に、Excel上の操作で、連絡先を編集・整理することも可能です。

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