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彩郎のWorkFlowy(2015/02/21段階)

公開日: : 最終更新日:2015/02/23 WorkFlowy

目次

0.彩郎のWorkFlowyのHome(2015/02/21段階)

ずっとやってみたかったWorkFlowy晒しをしてみます。現時点(2015/02/21)のWorkFlowyのHomeを晒して、それぞれのトピックを軽く説明したいと思います。

まず、現時点のHomeは、以下のとおりです。

irodrawのWorkFlowyのHome

このスクリーンショットを多少展開すると、こんな感じになっています。

  • @idea 有機体の入り口
    • @idea 脇道着想キャッチタグ
    • @book 読書
  • 「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」
  • @irodraw 千夜一夜物語のような「単純作業に心を込めて」 @tjsg-kokoro
    • 「有機体から切り取られた暫定的な作品群」
    • 彩郎Twitter @irodraw
    • 「単純作業に心を込めて」ブログマネジメント
    • 2014年のブログエントリを体系化する計画
    • KDPで本を書く
  • @ourhome 我が家
    • @ourhome 我が家(夫婦共有)
    • @ourhome 我が家(自分のこと)
  • @classroom 教室
    • @classroom 大学の講義
    • @classroom 教育の有機体
  • @play 仕事
    • @play 仕事関係
    • @play Playerの有機体
  • ■■ #書きかけ #暫定的な作品群 @add ■■
  • ■■ https://workflowy.com/#/?q=last-changed%3A1d ■■
    • 最近2日 https://workflowy.com/#/?q=last-changed%3A2d
    • 2日前 https://workflowy.com/#/?q=last-changed%3A2d%2B-last-changed%3A1d
  • @days 持続可能な毎日の記録
    • 2015年
      • 第1週(1/1〜1/4)
      • 第2週(1/5〜1/11)
      • 第3週(1/12〜1/18)
      • 第4週(1/19〜1/25)
      • 第5週(1/26〜2/1)
      • 第6週(2/2〜2/8)
      • 第7週(2/9〜2/15)
      • 第8週(2/16〜2/22)
  • 2015/02/21

上から順番に説明します。

1.【@idea 有機体の入り口】トピック

【@idea 有機体の入り口】トピックは、WorkFlowyで着想を捕まえるためのトピックです。WorkFlowyを使っているうちに浮かんできたトピックを捕まえるために存在します。

このトピックは、次の2つの下位トピックを持っています。

(1) 【@idea 脇道着想キャッチタグ】トピック

このトピックは、「@idea」というタグをつけたトピックの暫定的な移動先です。

私は、「@idea」というタグを、脇道着想をキャッチするタグとして使っています。つまり、日記やブログ原稿や読書メモを書いているときに、脇道の着想が湧いてきたら、その場ですぐに新しいトピックを作り、「@idea」というタグを付けて、そのトピック及びその子トピックに、湧いてきた着想をメモすることにしています。

【WorkFlowy】#タグと@タグで、脇道の着想をキャッチする

こんな運用をしているので、「@idea」タグのついたトピックは、当初はWorkFlowy中に散らばっています。そこで、「@idea」タグで検索をした上で、そこでヒットしたトピックの全部を、いったん暫定的にこの【@idea 有機体の入り口】トピックに移動させます。

ここに移動したトピックを眺めていると、大切に育てていきたいアイデアが見つかります。そんなアイデアは、【「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」】トピックなど、ふさわしい場所に移動します。

(2) 【@book 読書】トピック

このトピックは、読書に関係するトピックを集めるためのものです。

最近、私が、読書をするときに大切にしているのは、読み終えた後のアウトプットです。同じ本を同じように読んでも、読み終えた後にアウトプットするかどうかで、読書からの収穫が大きく変わるような気がしています。

以前、読書後のアウトプットに使っていたのは、Evernoteでした。アナログの読書ノートも、kindle.amazon.co.jp のハイライトによるデジタルの読書ノートも、どちらもEvernoteに集約していました。

Evernoteでやっていたことを、今は、かなりの程度、WorkFlowyでやっています。

もちろん、(今のところは)WorkFlowyは画像を保存することができませんので、すべてをWorkFlowyに集約することはできません。しかし、テキスト化したあとは、全部WorkFlowyに集約できます。

特に、kindle.amazon.co.jp のハイライト箇所を取り込んで加工することに関しては、WorkFlowyは、かなりうってつけのツールではないかと感じています。(ただし、トピック数消費がかなりすごいので、Pro限定です。)

なお、WorkFlowyで読書メモを作る方法については、別途、ご紹介する予定です。

2.【「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」】トピック

【「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」】トピックは、大量の書きかけの文章群全体を管理するためのトピックです。

主にこのブログの原稿など、書きかけの文章群は、基本的に、全部ここに放り込んでいます。

WorkFlowyで「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」を育てる

このトピックの運用のポイントは、次の3つです。『「超」整理法』の押出ファイリング方式の考え方に則っています。

(1) 分類しようとしない

まず、分類しません。

書きかけの文章群の中には、いろんなテーマのものが存在します。テーマごとに分類することも、不可能ではないように思います。でも、分類しません。

理由は2つです。

第1に、分類するのがとても難しいことです。

たとえば、このブログによく書いているテーマは、「知的生産」「タスク管理」「クラウドサービス」などですので、次のような分類を作ったとします。

  • 知的生産
  • タスク管理
  • クラウドサービス

しかし、この分類では、「Evernoteをタスク管理に活用する」という文章をどこに収納したらよいのか、わかりません。

第2に、分類してもたいした効果は得られず、むしろ分類しないことによる効果が大きいことです。

書きかけの文章群をきれいに分類することができても、そこから得られる効果は、せいぜい、書きかけの文章が埋没しづらくなるかもしれない、という程度のことです。大した効果は期待できません。

むしろ、あまり関係のない内容の文章が近くに並んでいることから、発想が刺激されることもあります。分類しないことによる効果は、確かに存在します。

(2) 文章一覧のレベルでは、階層を使わない

次に、階層を使わない、ということです。これは、分類しないというひとつめのポイントと、ある程度重なるポイントです。

WorkFlowyはアウトライナーなので、階層を付けることができます。似たような文章のトピックが複数あれば、それらの共通の親トピックを作れば、一見トピック数が減って、スッキリします。

しかし、ひとつの文章からなるトピックを超えては、まとめません。つまり、こんなかたちの階層にする、ということです。

  • 「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」
    • 文章タイトル
      • 文章の中身の階層
      • 文章の中身の階層
    • 文章タイトル
    • 文章タイトル
    • 文章タイトル
    • ……

こうすれば、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」トピックにZoomして、すべてのトピックを開けば、そこに、書きかけの文章群のタイトルが一覧表示されます。

(3) 時間軸検索の要素を取り入れる

分類せず、文章一覧を階層にすることもしないとなると、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」トピックには、本当に大量の文章群が、まったく整理されないで並びます。

ここから目的のトピックを検索するために活用するキー(のひとつ)が、時間軸です。

WorkFlowyは、トピックを更新日時順で並び替える機能を持っていません。しかし、WorkFlowyには、検索条件「last-changed:」という、更新日時による検索オプションを持っています。そこで、この検索オプションを組み合わせて、最近更新したトピックを探すことができます。

WorkFlowyで、『「超」整理法』の時間軸検索原則を実現するため、検索条件「last-changed:」のURLをブックマーク

あるいは、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」内のトピックを編集したら、そのついでに、「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」トピックの一番上まで、その文章のトピックを移動させる、という選択肢もあります。

これをしておけば、手動ではありますが、『「超」整理法』の時間軸検索的な要素をWorkFlowyに取り入れることができます。

3.【@irodraw 千夜一夜物語のような「単純作業に心を込めて」 @tjsg-kokoro 】トピック

【@irodraw 千夜一夜物語のような「単純作業に心を込めて」 @tjsg-kokoro 】トピックは、ブログ「単純作業に心を込めて」とTwitterアカウント「@irodraw」に関係するトピックです。

次の5つのトピックを下位トピックとして含んでいます。

(1) 【「有機体から切り取られた暫定的な作品群」】トピック

「ずっと完成しないで変化し続ける有機体」で文章をまとめて、ブログに公開したら、その文章を、この【「有機体から切り取られた暫定的な作品群」】トピックに移動させます。

(2) 【彩郎Twitter @irodraw 】トピック

Twitterアカウント「@irodraw」関係のトピックです。

一応作りましたが、なにに使うか、まだ迷い中です。今後、WorkFlowyのAPIが公開されて、WorkFlowyとTwitterが繋がれば、大活躍するかもしれません。

(3) 【「単純作業に心を込めて」ブログマネジメント】トピック

「単純作業に心を込めて」というこのブログのマネジメントをするためのトピックです。

記事数やPVやSNSで共有された回数などのデータをとっています。

また、これから「単純作業に心を込めて」をどの方向で育てていきたいのか自体をふり返る場所でもあります。

(4) 【2014年のブログエントリを体系化する計画】トピック

2014年に書いたブログエントリのすべてを、ひとつの体系に整理するプロジェクトのトピックです。

2014年にOmniOutlinerでとりかかったものを引き継ぎました。まだ6月分くらいまでしか終わっていません。。。

(5) 【KDPで本を書く】トピック

KDPではじめる セルフパブリッシング』を読んで、「自分もKDPで本を出してみるぞ!」と盛り上がって立てました。

普通の個人の知的生産をテーマに、具体的な仕組みなどを紹介しながら語る内容を考えていました。原稿は徐々に溜まってきていたのですが、2015年1月にWorkFlowyと出会い、劇的な変化を体験しているところなので、ある程度落ち着くまで、ストップしています。

4.【—】トピック

単なる区切りです。

下位トピックは入れていません。

5.【@ourhome 我が家】トピック

【@ourhome 我が家】トピックは、家庭に関することを入れているトピックです。

次の2つのトピックを下位トピックとして含んでいます。

(1) 【@ourhome 我が家(夫婦共有)】トピック

家庭に関することで、妻と共有することを入れているトピックです。

私のWorkFlowyアカウントはProアカウントなので、「Privately to specific email addresses」とう共有オプションを使うことができます。このオプションを使ってトピックを共有すると、第三者には見られない形で、妻とトピックを共有することができます。

家のこまごましたことや子どものこと、日々の買い物リストなどを共有しています。

(2) 【@ourhome 我が家(自分のこと)】トピック

家庭に関することで、妻と共有するまでもないことを入れているトピックです。

6.【@classroom 教室】トピック

【@classroom 教室】トピックは、教育に関するトピックです。私は、仕事としても大学の非常勤講師をしていますし、また、仕事どうこうではなく、いわばライフワークとしても教育を大切にしています。

特に、このウェブ社会における教育のかたちを模索することが、私の大きなテーマです。

なので、このトピックに、教育に関係するいろんなことを入れています。

下位トピックとしては、次の2つを含んでいます。

(1) 【@classroom 大学の講義】トピック

大学の講義に関係することを入れているトピックです。

レジュメの原稿や、各回の講義で出た質問や反省点を入れています。また、今後の講義でやりたいことのメモを入れています。

来年度からは、WorkFlowyをプロジェクターでスクリーンに移して、それをそのまま講義のスライドにしようかなと考えています。そうすれば、自動的にWorkFlowy内に、講義内容が蓄積されるので。

(2) 【@classroom 教育の有機体】トピック

教育に関係することを何でもかんでも入れるトピックです。

7.【@play 仕事】トピック

【@play 仕事】トピックは、仕事に関するトピックです。

クラウドにあげても差し障りのない原稿は、WorkFlowyで原稿を書いて、マロさんの知的生産の治具マクロでWordファイルに変換する流れをとっています。

なお、仕事トピックに「@play」というタグをつけているのは、『東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと』(伊藤元重著)で紹介されていた、「レイバー」「ワーク」「プレイ」という3つの言葉からです。

それによると、「働く」という言葉には少なくとも三つの言葉が浮かんでくるという。「レイバー」、「ワーク」、そして「プレイ」である。 location 149

ここで強調したいことは、いま新たな技術革新やグローバル化の下で、仕事の中心がワークからプレイに変わろうとしているということだ。 location 162

仕事をするなら、「プレイ」としての仕事をしたいという思いから、仕事関係に「@play」というタグをつけています。

このトピックは、以下の2つのトピックを含みます。ただ、この分類は、わりと適当です。

(1) 【@play 仕事関係】トピック

具体的な原稿をWorkFlowyで作る場合は、基本的に、こちらを使っています。

(2) 【@play Playerとしての有機体】

具体的な原稿を作ったり、いろんな仕事をする中で、心がけとか注意点とか反省点とかを感じることがあります。これらの反省点を全部集約するのが、この【@play Playerとしての有機体】です。

イメージとしては、私家版「私の仕事の作法」みたいなかんじ。

働く中で感じたことをできるかぎりここに「しまう」と、このトピックが徐々に育ちます。これは、私にとって、働くことのひとつのよろこびです。

8.【■■ #書きかけ #暫定的な作品群 @add ■■】トピック

区切りです。

単なる区切りにしておくのはもったいないかなと思って、一応、いくつかのタグを書いています。

また、以下のトピックを下位トピックとして含んでいます。ただし、下位トピックは、あんまり活用していないです(というのも、これらへのアクセスは、基本的に、「WorkFlowy専用Firefox」のブックマークを使っているからです)。

  • URL
  • WorkFlowyのメンテナンス
  • 知的生産の治具
  • アーカイブ
  • 試行錯誤・実験
    • WorkFlowyの試行錯誤
    • Todoistの試行錯誤
    • Arrowlyの試行錯誤

9.【■■ https://workflowy.com/#/?q=last-changed%3A1d ■■】トピック

基本的には、区切りです。

単なる区切りにしておくのはもったいないので、最近1日間に更新したトピックのみを抽出するためのURLを書いてあります。

また、以下のトピックを下位トピックとして含みます。

ただし、これもあんまり活用していません。

  • 最近2日 https://workflowy.com/#/?q=last-changed%3A2d
  • 2日前 https://workflowy.com/#/?q=last-changed%3A2d%2B-last-changed%3A1d

10.【@days 持続可能な毎日の記録】トピック

日記をしまうトピックです。以下のような感じで、1週間単位でまとめています。1週間単位にしているのは、私が、1週間単位でスケジュールやタスクをマネジメントしているからです。

  • 2015年
    • 第1週(1/1〜1/4)
    • 第2週(1/5〜1/11)
    • 第3週(1/12〜1/18)
    • 第4週(1/19〜1/25)
    • 第5週(1/26〜2/1)
    • 第6週(2/2〜2/8)
    • 第7週(2/9〜2/15)
    • 第8週(2/16〜2/22)

当初は、日付のトピックを作る最初のときから、この【@days 持続可能な毎日】トピックの該当の場所に、今日の日付のトピックを作っていました。

しかし、先日、この運用を改め、Home直下に今日の日付のトピックを作成することにしています。

詳しくは、次の「11.【2015/02/21】トピック」で説明します。

11.【2015/02/21】トピック(今日一日のトピック)

【2015/02/21】トピックは、今日一日のトピックです。基本的には今日一日しか使いませんが、今日一日の中でどこに書いていいかわからないものは、全部ここに書きます。

「朝一番の自動書記」をするのも、このトピックです。

WorkFlowyで、「朝一番の自動書記」(by結城浩先生)をする

今日の日付のトピックを作ることは、次の記事であきさんが紹介されていた方法を真似したものです。あきさんは、「一日ごとにInboxが作成される」と表現されていますが、まさに仰るとおりです。

続:PoICライクにWorkFlowyを使う – mmkns

日付

ここでは「18 水」

その日に書いたメモをここに貯めておきます。Inbox的に使っています。(Pod→Inbox (名前を考えること) – mmkns で書いた「Inbox」という項目は削除しました。)

一日ごとにInboxが作成されるという変な状態なわけです が、本家PoICの「日記から始める」を参考にしました。

就寝前に一日を振り返る際、項目ごと下の月まとめに移動 させます。

タスクや書き途中の項目(PoICでいう「記録」以外の情報)は、空き時間を使ってそれぞれ適した場所 に移動させます。

引用元:続:PoICライクにWorkFlowyを使う – mmkns

今日の日付トピックをHome直下に置いた理由は、「iPhoneから入力しやすい」ということに尽きます。今日の日付トピックは、他のトピックに比べて、iPhoneから入力する割合が高いため、iPhoneからアクセスしやすい場所に置くことにしました。

また、今日の日付トピックを【@days 持続可能な毎日の記録】トピックのすぐ下隣にしたことによって、今日の日付トピックを【@days 持続可能な毎日の記録】トピックの配下に移動することは、すごく簡単です。

なお、今日の日付トピックの威力についても、別途もう少し丁寧に書こうと思っています。

WorkFlowyに興味をお持ちの方は

WorkFlowyは、基本機能を使うだけなら、無料です。1ヶ月間に作成できるトピック数に制限がありますが、それ以外は、さしたる制限なく使うことができます。

WorkFlowyに興味をお持ちの方は、お気軽に試していただけるとうれしいです。

無料プランの場合、1ヶ月間に作成できるトピック数は、標準だと250トピックに制限されています。しかし、以下の紹介リンクからご登録いただくと、250増えて、500トピックになります。

Get 2x the free WorkFlowy space.

紹介リンクからご登録いただくと、同時に、紹介主の1ヶ月あたりの制限数も、250トピック増えます。

この紹介リンクは、知的生産の治具工房のマロ。(@maro_draft)さんのものです。マロ。さんは、WorkFlowyと他のツールとをつなぐ知的生産の治具を精力的に開発されています。

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    彩郎 @irodraw 
    子育てに没頭中のワーキングパパです。1980年代生まれ、愛知県在住。 好きなことは、子育て、読書、ブログ、家事、デジタルツールいじり。
    このブログは、毎日の暮らしに彩りを加えるために、どんな知恵や情報やデジタルツールがどのように役に立つのか、私が、いろいろと試行錯誤した過程と結果を、形にして発信して蓄積する場です。
    連絡先:irodrawあっとまーくtjsg-kokoro.com

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